【継続は力なり】続けるための実にシンプルな方法その1!【実体験】

      2017/05/09

どうもこんにちは、MAKOOTOです。

「継続は力なり」という座右の銘がありますよね。

「継続は力なり」の形で用いられる。地道に続けていくことが物事を実現・達成するための大きな要因となる、といった意味の表現。

出典:実用日本語表現辞典

例えば、「続けていれば結果は絶対出るから、頑張りなよ!」と励ましてもらっているけれど、実際はついつい誘惑に負けて遊んでしまう、とか。

また、仕事や付き合いで忙しくて、そんな暇がない!寝る時間をむしろ増やしてくれ!

・・・等々。

そういった経験、無い人はこの世にいないと思います。確認はとっていませんが。

 

わかっているけど、それが出来たら苦労しねーんだよ・・・!

 

そう思いますよね。というか私がめちゃくちゃそう思ってました。

実はこれ、簡単に継続できるコツがあることをご存知でしょうか。

私の実体験を元に、私なりの答えをお伝えしたいと思います。

是非、ご参考にしてください。

ほんと、カンタンなんです。

 

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好き嫌いを越えて「継続」し続けるには

結論から言いますと、

見返りを求めない程度の目標を立てて実行する

です。

 

言い換えるなら、これくらいならまぁやってもいいよというくらいの

呆れるくらいの超カンタンな目標を決めるんです。

そしてそれを毎日する。これだけです。

 

この考えに至った私の経緯

例えば。

私は3年前、身長170cmの体重66kgでした。

背丈はほぼ平均、体重は少し多いかな?くらいに思っていました。

 

しかし当時の私は、20歳を過ぎてからその体重を下回ることがなかったため、20代後半頃はそのことが大分コンプレックスになっていました。

20代前半の頃までは、眉毛も濃いし、大学の女性後輩からも「センパイって山賊みたいですよね!」と言われていたので、まぁ多少ゴツいほうがいいだろうと思っていたのですが、大学の部活を引退し、運動らしい運動をしなくなって気付いた時には80kg近くまでになっていました。

それまでは、筋肉の比率が大きかった70kg弱が、筋肉が減ってきた80kg弱。

つまり、約10kgの贅肉が増えました

これはいかんと思い、食事制限をしたりして68kgくらいまでは頑張って減らしましたが、お腹の皮はだよんだよんに残ったまま。しかも油断するとすぐ太る。

他人の、身体が大きい人は見ていて安心感もあるし、むしろかっこいいとさえ思える(私は相撲が大好き)のですが、なぜか自分は許せない。

自分の事が嫌いでしょうがなかったんです。

すぐ怠けるとか、心の弱い人間だとかね。よく思いました。

 

それで、30歳過ぎて思いました。

「ああ、俺はもうダメな人間なんだ。クズだから頑張っても無理なんだ。」

と。

心の底から思いました。

どれだけ頑張っても、お腹の肉は取れない(笑

取ろうとしてトレーニングを積んでも続かない。

もういいやと思って、トレーニングも止めました。

まずは、色々と諦めました(笑

そうして、頑張ることを諦めてしばらく経ちました。

仕事場で、大型の商品を運ぶ部署に回されました。

その時に、女性の同僚から「男性はやっぱり力があっていいですね」と言われました。

 

自分にとっては当り前だったのですが、やはり身体の構造上、男性の方が筋肉がつきやすい。

そしてこれも男性の性でしょう。

なんとなく、女性の前ではいいカッコしたくなるもんなんです。男という生き物は(笑

 

「これは、下手な姿見せられないよなァ・・・」

そう思い、久々に筋トレを始めることにしました。

仕事中に筋肉を使うので、別段トレーニングしなくても良かったのですが、

過去の自分を変えたかったんです。

 

しかし、以前のままの自分のやり方では同じことの繰り返しになる。

頑張って、諦めて、の浮き沈みが正直めんどくさかったので、

ここで「今の自分」に問いかけてみることにしました。

MAKOTO1
筋トレしない?
MAKOTO2
ヤダ
MAKOTO1
女性の前でカッコ悪いとこ見せたい?
MAKOTO2
それはもっとイヤだ
MAKOTO1
でもこのままだと多分ミスするぞ
MAKOTO2
えー・・・でも散々頑張って結局ダメだったし・・・
MAKOTO1
諦めてる割に、女性の前で色気づいてたじゃないか
MAKOTO2
うるさいな、ほっといてくれよ

 

もう一人の自分はなかなか強情です。

実際、頑張ってきた自分というのは、なにより一番自分が知っているので、強引には行かず、子供と接するように自分で自分に話しかけてみました。

 

MAKOTO1
じゃあ、そんな無理しなくていいよ
MAKOTO2
え、いいの?

 

頑張らない自分に、未だに罪悪感を持っていたようです。

 

MAKOTO1
うむ、頑張らなくていい
MAKOTO1
新しいスマホのゲームとか始めればいいよ
MAKOTO2
・・・
MAKOTO2
ほんとにそれだけ?
MAKOTO1
うん、遊ぶだけ遊びなさい
MAKOTO2
・・・
MAKOTO2
イヤだ
MAKOTO1
MAKOTO2
遊ぶだけは、イヤだ
MAKOTO1
ふむ
MAKOTO2
本当はわかってんだ、このまま何もしないで自分が変わるわけないってこと
MAKOTO2
でも、辛いだけなのはもうやりたくない
MAKOTO1
そうだったのか
MAKOTO1
ちょっと厨二っぽいけど、黙っとこ

 

少し本音が見えてきました。

本当は期待に応えたいけれど、空回りしすぎるのがイヤだということなんでしょう。

 

MAKOTO1
よし、ならこうしよう
MAKOTO1
ただ遊ぶだけだと負い目を感じるんだろう?
MAKOTO2
うん
MAKOTO1
それなら、一日一分だけトレーニングしてくれ
MAKOTO2
一分・・・?それだけでいいの?
MAKOTO1
そう。一時間ロードワークのあとに柔軟と筋トレ40分とかもうナシ。
MAKOTO1
その代わり、一日一分は必ずやってほしい
MAKOTO2
一分くらいなら・・・すぐ終わるな
MAKOTO1
それでいい?
MAKOTO2
え、うん。そんなんでいいなら

 

なんとか、やってくれるようになりました。

さて、その後私は一体どうなるのでしょうか。

 

内なる葛藤

最初のうちは、この約束事を実行する時に毎回こう思いました。

「めんどくさいな・・・」

でも次の瞬間こうも思いました。

「一日24時間ある中、その1分すらめんどくさがって、自分はこれまで何が出来ただろうか」

 

何も考えずに過ごした時間が無駄だと私は考えません。

しかし、変わりたいと思うなら、以前と同じ事をしていても変わらない。変わらなかった。

そういう神様も、運命の女神もいなかった。

それは二十歳を越えてからの10年で痛感していました。

 

一日を分で見ると、1440分。

つまり、1/1440すらめんどくさがる自分とは何なんだと。

ゲームする時間あるのに、それケチるとか、

さすがに何なんだと・・・!!(笑

毎回そう思うくらい、自分のものぐさ根性が出てきました。

そしてその度に1/1440を自分に突きつけてみました。

 

もうどれだけ腰がおもいねん(笑

 

その結果、2年後に体重53kgまで落ちました

病気でもなんでもないです。

現在はその一年後で、57kgで落ち着き、増えても60kg。

60kg言ったら少し間食を減らそう、くらい。

 

ただ、日課のトレーニングの他に食事制限等、体重を落とせた要因は色々あるのですが、

こう書くとわかりやすいかなと。

むしろどこのビフォーアフターのレビューだという具合ですよね(笑

 

いや、痩せた話はおまけみたいなもので、継続の効果の一例を伝えたかったんです。

 

結果的に3年経った今も、一日の日課として続けられるようになりました。

しかも段々慣れてきて、さっさか動くようになり、欲が出てきます。

「もう一回分だけ、腕立て増やそう。一回だけな!」

 

当初の1分セットは

腕立て5回・腹筋5回・背筋10回・ストレッチ1倍

だったのが、今は3分セットになり、

腕立て20回・腹筋60回・ストレッチ3倍

やってます。ただし、あまり時間を長めにセットを組むとやる気がなくなることがわかり、

同じ腕立てでも、ベッドに足を乗せて、より腕に体重がかかるように。

腹筋も足と背を床ぎりぎりに付かないところから上げ下げをする、というように、

一回分の密度を濃くしていきました。

これも、毎日やっていて段々こうしたらちょっとだけ負荷かかっていいかな?くらいの行動が積み重なった結果です。

 

結果的に、筋力は維持されて身体の調子自体も以前よりずっと良くなりました。

まず、身体が軽い。たったその程度のことなのに、自分の身体が昔に比べてずっとフラットな感覚。

 

そして、風邪引いた時などはやらなくても全然平気。

元々やってる内容自体、大したことはしていません。

なので、物理的に無理な時などは不可抗力になるため、やらなくていいんです。

むしろ無理してやるからダメになるので。

 

単純計算してみましょう。

一年間トレーニング0分と、一年間365分のトレーニング約6時間分。

 

まぁ、でかいです。

一日6時間がっつりトレーニングやってもいいけど、多分次の日動けなくなります(笑

 

まとめ

上記の私の体験談は、やらないよりは遥かにマシくらいのものかと思います。

でも、ここがポイントです。

 

やらないよりは遥かにマシと思えるほどの低い目標を決める

言い換えるなら、

時間は短めにして、基本頑張らない。

あまりに簡単すぎて、自己説得が容易なんです。

 

継続していくと、自然とやってる内容が濃くなっていく場合が多いです。

それでもフラットな気持ちで実行できていれば問題ありません。素晴らしいことです。

 

ただし、「ちょっと今日はめんどくさいな・・・」

という思いが少しでも強めに出てきた場合は、すぐに目標を低くして下さい。

それはきっと、他の部分で頑張ってきているからです。

あくまで自分に無理強いはさせないで下さい。

これが、継続することを維持するコツです。

 

頑張らなきゃいけない時は頑張った方がいいですが、それと継続する力は別問題です。

結果やらなくなるよりはずっと良い、くらいの軽い気持ちでいましょう。

是非、試してみて下さい。

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